注目部品

プラグ BRISK チューニングパーツ 

今回TRIUMPH675へ装着。

装着プラグはBRISK AOR12LGS PREMIUM1514

 

ランボルギーニ社と共同で12気筒エンジン用にイタリアで開発された経緯を持つブリスクを代表するスパークプラグ。全方向(360°)でスパークする可能性求めた長いフラッシュオーバー形状は燃焼室内の混合気に高い燃焼効率を求めるべく、絶縁体先端部から全周囲に制限されることなく放電される。放電ギャップの広いこのプレミアムLGSスパークプラグの性能を正しく発揮するには強化された点火システム、高回転域での理想的な混合気配分が必要となります。

             メーカサイトより引用

 

       車両はトライアンフ675

左側がブリスクプラグ      右側が純正のNGK


本日納車したお客様からのインプレッションです。

有難うございましたー^ ^
少し走った感想。
3気筒の間隔の音が少し滑らかになった。
出だしがいつもとなんだろうか違う。です。
ツーリングの後また報告しますー🙋‍♂️

本来の目的である冷寒時の始動性はまだですが、今後の感想を聞くのが楽しみです。